WiMAX比較パーフェクトガイド【2019年版】

一口にWiMAXといっても通信速度や月額料金はルーターやプロバイダによって大きく異なります。
契約する際は丁寧に比較検討する事がとても重要です。

また、場合によってはWiMAXよりメリットの多い各種回線との比較も必須。

回線やルーター、プロバイダなどの比較をまとめましたのでぜひ参考にしてください。

1、WiMAX回線とワイモバイル(ポケットWi-Fi)、光回線を比較

月間無制限のWiMAXは魅力的ですが、まずは他回線との比較をしておきましょう。
場合によってはポケットWi-Fiや光回線の方がメリットが大きい事があります。

WiMAXとワイモバイルを比べる

WiMAXとポケットWi-Fiはどちらもモバイル端末ですが、提供している会社や利用している回線に違いがあります。
それぞれの比較ポイントを以下にまとめてみました。

◇WiMAXの特徴

WiMAXはUQコミュニケーションズ株式会社から提供されるサービスです。
「WiMAX 2+」と呼ばれる独自の回線を使用しています。

また、親会社がKDDIであるためauの4G LTE回線もプランによっては利用可能です。

UQ以外にもWiMAXを提供するプロバイダが多く存在するのが大きな特徴。
これらプロバイダとUQを料金面を比較するとプロバイダの方がかなりリーズナブルです。

◇ポケットWi-Fiの特徴

ポケットWi-Fiはワイモバイルが提供している端末の名前です。
LTE回線を使うのが特徴。

ちなみにワイモバイルはSoftbankのサブブランドです。

WiMAXとワイモバイルを徹底的に比較

それぞれの特徴が分かった所でWiMAXとワイモバイルの無制限プランを比較してみましょう。

Speed Wi-Fi NEXT W06
(UQWiMAX・ギガ放題2年プラン)
Pocket WiFi 803ZT
(ワイモバイル・Pocket WiFiプラン2ベーシック)
下り最大通信速度 最大1.2Gbps(一部エリアのみ) 最大988Mbps(一部エリアのみ)
実質月額 基本料金 3,880円/月※1 4,065円/月
ルーター代 約416円/36回※2 300円/36回※2
登録料 125円/24回※3
オプション アドバンスオプション
752円/月
合計 4,421円 5,117円

※1:2年自動更新ありの場合です。
※2:ワイモバイルではオンライン購入で36回払いを選択できます。
UQ WiMAXでオンライン購入する場合はクレジットカード払いで分割の選択ができ、ポケットWi-Fiの比較に合わせて分割で算出した金額になります。(W06:15,000円/803ZW:10,800円)

※3:初回請求に別途で発生する登録費3,000円を2年契約の分割払いを想定して割り出した金額です。
■2019年12月の実質料金です。

◇通信速度の比較

2つの回線の最大通信速度を比較してみましょう。
WiMAXのW06が1.2Gbpsでの通信に対応しています。
無線LAN接続時は最大867Mbpsとなりますが、それでも十分な速さと言えるでしょう。

ワイモバイルの803ZTもUSB接続時に988Mbpsの通信が可能です。
無線LAN接続時は866Mbpstとなっており、WiMAXとほとんど変わらない速度。

とはいえ速度の比較ではWiMAXの方が一歩リードしています。

◇実質月額料金の比較

実質の月額料金の比較だと、上の表の通り、UQ WiMAXは月4,421円、ワイモバイルは5,117円でした。

契約プランごとに異なるので、あくまでも目安ですが、WiMAXの方が総合的に安くなるでしょう。
特に、ワイモバイルのポケットWi-Fiで月間無制限のデータ通信を行うには、アドバンスオプションに加入しなければならない為、高くなってしまいます。

また、WiMAXの場合、表で例示したUQより他のプロバイダの方が安いのでワイモバイルとの料金差は更に広がります。

◇WiMAXとワイモバイルの無制限エリアは異なる

【WiMAXのエリア】

WiMAXでは月間無制限が基本で、WiMAX 2+の回線があるエリアならどこでも無制限です。

更に、利用した月は1,050円プラスされてしまいますが、ハイスピードプラスエリアモードも利用可能です。

モードを切り替えることで、WiMAX 2+よりさらに広いエリアに対応しているau 4G LTE回線で通信できます。

【ワイモバイルのエリア】

ワイモバイルは有料オプションのアドバンスモードに切り替えることで月間無制限のデータ通信が可能になります。

アドバンスモードは全てのエリアに対応しているのではなく、まだ都市部に限られているのが現状です。
そのため、住んでいるエリアで無制限のデータ通信ができるか確認するのが必須です。

無制限で使う事を前提に比較するとWiMAXに軍配が上がります。

なお対応エリアは以下の公式サイトから確認できます。

WiMAXと光回線の比較

自宅でインターネットをするのであれば、光回線も選択肢に入ります。

WiMAXと光回線の比較ポイントを表にまとめてみました。

WiMAX
(Speed Wi-Fi NEXT W06)
光回線
(フレッツ光)
下り最大通信速度 最大1.2Gbps(一部エリア) 最大概ね1Gbps
速度制限 3日間に10GB以上の通信であり 基本的に速度制限なし
工事の必要性 不要 必要
利用開始までの期間 最短翌日~1週間 2~4週間

通信速度の比較ではWiMAXも光回線もほとんど変わらず、快適にデータ通信が可能です。
ただし、通信の安定性はWiMAX回線は光回線と比較してかなり落ちます。

また、WiMAXは光回線とは異なり3日間に合計10GB以上のデータ通信をすると夜間に速度制限がかかるのもネックです。

他方、光回線は基本的に工事が必要で、利用開始までに早くて2週間、混雑状況によっては1~3ヶ月かかるのがデメリット。

その点、WiMAXはルーターが届けばすぐに利用でき、工事の必要もないのが大きなメリットです。

2、WiMAXのルーターの機種を徹底比較

■Speed Wi-Fi NEXT W06

ルーターは機種によってスペックが大きく異なるので、ライフスタイルに合うものを選ぶには徹底的な比較が必須です。

WiMAXにはモバイルルーターと置き型ホームルーターがある

WiMAXのルータには、モバイルルーターと置き型ホームルーターの2つのタイプがあります。
特徴が異なるので、どちらが自分に合っているのか比較してみましょう。

◇モバイルルーターがおすすめの人

■Speed Wi-Fi NEXT WX05

モバイルルーターが向いているのは自宅だけではなく、外出先でもWi-Fiを使いたい人です。

持ち運びに便利なサイズなので、対象エリアならどこでも好きな場所で利用できます。
また、スマホのモバイルデータ制限対策にもおすすめです。

◇置き型ホームルーターがおすすめの人

■Speed Wi-Fi HOME L02

置き型ホームルーターがおすすめなのは、自宅でのネット接続が中心の人です。
ルーターから飛ばす電波の範囲が広いので、自宅に設置しておけば家屋全体をカバー可能です。
※性能差があるので注意

また、光回線の導入が難しい場合や、スピーディに自宅のネット環境を整えたい方にもおすすめです。

◇モバイルルーター・置き型ホームルーターのメリットとデメリット

モバイルルーター 置き型ホームルーター
メリット 自宅と外出先の両方で使える 範囲が広いので自宅をカバー可能
コンパクトでコードレス コンセントなので充電不要
工事不要
デメリット 充電が必要 持ち運びに不向き
コンセントのコードが邪魔
光回線ほどの安定性はない
Wi-Fi干渉・Bluetooth干渉・家電の電波による速度低下

それぞれのメリット・デメリットを比較検討し、ご自身のライフスタイルに合ったルーターを選びましょう。

モバイルルーターの機種のスペックを比較
製品名 W06 WX05 W05
メーカー HUAWEI NECプラットフォームズ株式会社 HUAWEI
対応ネットワーク WiMAX 2+/au 4G LTE WiMAX 2+/au 4G LTE WiMAX 2+/au 4G LTE
下り最大 USB接続:1.2Gbps※1
無線接続:867Mbps
440Mbps※3 758Mbps※4
重さ 約125g 約128g 約131g
大きさ 約W128×H64×D11.9mm 約W111×H62×D13.3mm 約W130×H55×D12.6mm
バッテリー使用時間 連続通信時間※2:約9時間(540分)

連続待ち受け時間※2:約800時間

【おまかせ一括(速度優先)】
ハイスピードモード:約8.1時間
ハイスピードプラスエリアモード:約8時間【スタンダード】
ハイスピードモード:約11.5時間
ハイスピードプラスエリアモード:約10.5時間【エコモード(Bluetooth接続)】ハイスピードモード:約18時間
ハイスピードプラスエリアモード:約16.8時間連続待ち受け時間
休止モード:約700時間
ウェイティング時:50時間
ノーマルモード:約540分

連続待ち受け
クイックアクセスモードOFF時:約850時間

カラー ブラック×シルバー
ホワイト×シルバー
ソニックレッド
ピュアホワイト
ブラック×ライム
ホワイト×シルバー

※1:現時点では東京都・埼玉県・愛知県・大阪府の一部エリアのみです。
※2:WiMAX 2+・スマート設定時です。
※3:対応エリア状況によっては最大200Mbpsか110Mbpsになります。
※4:一部エリアでの提供です。

モバイルルーターの比較ポイントとしては、通信速度・サイズ・質量・バッテリー使用時間の4点が挙げられます。

3つのルーターを比較して最も通信速度が速いのは、最新機種であるSpeed Wi-Fi NEXT W06です。
光回線にも負けない1.2Gbpsの速度は魅力的です。

置き型ホームルーターの機種のスペックを比較
製品名 HOME L02 HOME 01 HOME L01/L01s
メーカー HUAWEI NECプラットフォームズ株式会社 HUAWEI
対応ネットワーク WiMAX 2+/au 4G LTE WiMAX 2+/au 4G LTE WiMAX 2+/au 4G LTE
下り最大 【WAN】
下り最大1,237Mbps※1
【LAN】
下り最大1Gbps※1
下り最大440Mbps※3 下り最大440Mbps※3
重さ 約436kg 約338g 【L01】
約493g
【L01s】
約450g
大きさ 約W93×H178×D93mm 約W70×H155×D100mm 約W93×H180×D93mm
最大同時接続数 約40台
(2.4GHz/5GHz:各20台ずつ)
約22台
(LAN:2台・2.4GHz/5GHz:各10台ずつ)
約42台
(LAN:2台・2.4GHz/5GHz:各20台ずつ)
カラー ホワイト ホワイト ホワイト

※1:ハイスピードプラスエリアモードでLANケーブル接続した時で、Wi-Fi接続では下り最大867Mbpsになります。また、東京都・埼玉県・愛知県・大阪府の一部エリアでの提供です。
※2ハイスピードプラスエリアモードの場合です。
※3:対応エリア状況によっては最大200Mbpsか110Mbpsになります。
※4:一部エリア提供で、パフォーマンスモード設定時でハイスピードプラスエリアモードを利用している時です。

サイズ感や質量で比較すると、HOME 01が最もコンパクトです。

しかし、通信速度はHOME L02が最も優れていることが分かります。
最大40台の同時接続にも対応しているので、複数のデバイスで接続したい時にも最適です。

速度や置きやすさなど総合的にスペックを見てみるなら、置き型ホームルーターはHOME L02がおすすめです。

3、WiMAXのプロバイダの実質価格を比較する

WiMAXはプロバイダごとに月額料金が異なります。

プロバイダ選びで1000円近くの違いが出る事もありますので料金をしっかりと比較していきましょう。

プロバイダ 実質月額料金 契約年数(しばり)
UQ WiMAX 4,421円 2年
GMOとくとくBB 3,343円 3年
カシモWiMAX 3,707円 3年
Broad WiMAX 3,553円 3年
BIGLOBE WiMAX 4,996円 1年
jp WiMAX 3,641円 3年
So-net モバイル WiMAX 2+ 4,129円 3年

実質月額料金は、基本の月額料金に初期費用や端末代などをプラスし、キャッシュバック特典などをマイナスしたものを契約しばりの月数で割ったものです。(2019.12現在)

比較してみると一番実質月額料金が安いのはGMOとくとくBBであることが分かります。

GMOとくとくBBではキャッシュバック特典や端末代が無料なので実質月額料金が安く抑えられます。

また、キャッシュバック特典の手続きが面倒だという方はBroad WiMAXがおすすめです。

Broad WiMAXでキャンペーン価格を適応するにはオプションに加入する必要がありますが、契約後にオプションを外す事で、料金を安くできます。

BIGLOBE WiMAXは実質月額料金が高めなものの、契約年数が1年という特徴を持っています。
縛りが少ない方が良いという方はBIGLOBE WiMAXを選んでみましょう。

jp WiMAXは、キャッシュバック特典としてAmazonギフト券総額10,000円分がもらえます。

料金プランから差し引かれるものではないため、上記の表にはAmazonギフト券10,000円分は差し引いていませんが、それでも十分な安さです。

4、【厳選】WiMAXおすすめプロバイダ5選

GMOとくとくBB

高額キャッシュバックが魅力の人気プロバイダ

毎月高額のキャッシュバックを行っている為、実質料金が安いのが魅力。

無制限の「ギガ放題プラン」と月間データ容量が7GBで使える「通常プラン」があり、毎月変更することが可能。

サポート体制も整っているので安心して利用できます。

Broad WiMAX

最短で当日から使用可能の格安プロバイダ

業界最安級の月額料金が自慢のプロバイダです。
キャッシュバックではなく月額料金そのおのが安いのが魅力。

店舗受け取りサービスもあるので、申し込みから最短で当日からネットを利用可能です。

BIGLOBE WiMAX

実績豊富なプロバイダなので安心感が違う

30年以上の実績があるプロバイダなので安心して利用できます。

接続設定方法や利用エリアについて、気になることがあればWEBや電話で相談することが可能です。
また、多くのプロバイダの契約縛りが2~3年であるのに対し、1年契約なのも人気の秘密です。

カシモ WiMAX

動画配信サービスを格安で利用できる

キャッシュバックをなくした分、月額料金を安くしているのがカシモWiMAX。

また、契約者の特典として「スマートシネマ with U-NEXT」を月額料金980円(税抜)で利用できるのも魅力。

お得に動画サービスを利用したい方にもおすすめです。

So-net モバイル WiMAX 2+

ソニーの信頼度と顧客満足度の高さが魅力

2018年にオリコン顧客満足度調査プロバイダ関東のランキングで第1位を獲得。

3年契約プランを申し込と端末代が無料、送料も無料になります。

また、「So-net くらしのお守りワイド」に申し込むと機器補償サービスや、水回り、鍵のトラブルなど、生活に関わる様々なトラブルのサポートもしてくれます。

5、WiMAX端末それぞれの特徴を徹底解説

WiMAXを契約するにあたってどの端末を選ぶかはかなり重要です。
モバイルルーターと置き型ホームルーターの中でも特に人気の端末を比較しましょう。

端末名 最大速度 サイズ・重さ 連続使用時間
(初期設定時)
【モバイルルーター】
W06 1,237Mbps 約128×H64×11.9mm
約125g
約540分
WX05 370Mbps 約111×62×13.3mm
約128g
約690分
W05 758Mbps 約130×55×12.6mm
約131g
約540分
【ホームルーター】
HOME L02 1,000Mbps 約93×178×93mm
約436g
HOME 01 370Mbps 約70×155×100mm
約338g
HOME L01/L01s 370Mbps 約93×180×93mm
L01:約493g
L01s:約450g

人気モバイルルーター一覧

◇Speed Wi-Fi NEXT W06

下り最大1,237Mbps(約1.2Gbps)と高速通信が魅力。

他のモバイルルーターと比較して通信速度が速いため、動画視聴等でもストレスがありません。

また、高性能ハイモードアンテナが搭載されており、電波がつながりにくかった場所でも電波をキャッチ可能なのも大きな特長です。

本体色はブラック×ブルーとホワイト×シルバーの2色。

◇Speed Wi-Fi NEXT WX05

WiMAXハイパワー」に対応しているモバイルルーター。

WiMAXハイパワーとは、電波が弱い場所で使う際に、基地局からの電波の品質を向上させ、通信速度を改善する機能です。

これまではつながりにくかった場所でも、スムーズな通信を楽しめるのが特長。

本体色はソニックレッドとピュアホワイトの2種類。

◇Speed Wi-Fi NEXT W05

4x4MIMO 3CAに対応してため下り最大758Mbpsと高速な端末です。

また、これまで利用していたモバイルルーターの接続情報をコピーし、機器側の設定変更なしで使えるようになる「Wi-Fiお引越し機能」も便利です。

旧機種によっては引き継げない場合もありますが、面倒な再設定を行わずに済むのでおすすめです。

本体色はブラック×ライムとホワイト×シルバーの2種類。
薄型なので鞄に入れても邪魔になりません。

人気ホームルーター一覧

◇Speed Wi-Fi HOME L02

同時接続数最大42台で、家中のネット通信を支えてくれる置き型ホームルーター。

LANケーブル接続時には下り最大1,000Mbps、上り最大75Mbps。

無線接続でも下り最大867Mbps、上り最大75Mbpsなので高速通信を楽しめます。

 

◇WiMAX HOME 01

WiMAX HOME 01は、「ワイドレンジアンテナ」というWiMAXハイパワーに対応し通信品質が向上したアンテナと、「μSRアンテナ」と呼ばれるあらゆる方向へ電波を放射できるアンテナの2つが実装されています。

ワイドレンジアンテナとμSRアンテナによって、置き型ホームルーターの中でも比較的小型で、安定した通信速度を実現しています。

各種スマートスピーカーやスマートリモコン、Wi-Fi家電など、あらゆるメーカーのIoT機器と接続確認済みなので、IoT機器が多い家庭では特に活躍してくれるでしょう。

◇Speed Wi-Fi HOME L01/L01s

Speed Wi-Fi HOME L01とL01sは、形はほとんど変わらないものの重量や機能などが若干異なります。

特にゲストSSID(時間制限)機能とSSID2に接続している機器のアクセス権限を強化させる機能が追加されました。

例えば友人が訪れた際に、ゲストSSIDでアクセスしてもらえば快適にインターネットを利用できます。

 

6、ソフトバンクエアーとWiMAXを比較する

■ソフトバンクエアー

ここまでWiMAX端末をご紹介してきましたが、SoftbankからもWi-Fiの置き型ホームルーター「ソフトバンクエアー」が展開されています。

WiMAXのホームルーターを検討している方は、ソフトバンクエアーとも比較しておきましょう。
ここでは、ソフトバンクエアーとWiMAXプロバイダでも最安級のGMOとくとくBBを比較してみます。

◇実質月額料金を比較

GMOとくとくBBの実質月額料金は約3,300円
※キャンペーンによって変動
ギガ放題(無制限プラン)の料金です。

それに対してソフトバンクエアーは分割払いで利用する場合とレンタルで利用する場合とで料金が異なります。

  • ・分割払いで利用する場合の実質月額料金…4,465円
  • ・レンタルで利用する場合の実質月額料金…4,995円

ソフトバンクエアー契約は2年、GMOとくとくBBの契約は3年です。
GMOとくとくBBの方が3年と契約年数が長いですが、月額料金を比較するとGMOとくとくBBがかなりお得です。

◇通信速度を比較

続いてソフトバンクエアーとGMOとくとくBBの通信速度も比較してみましょう。

■Speed Wi-Fi NEXT W06

GMOとくとくBBではSpeed Wi-Fi NEXT W06を利用することができます。
この端末はモバイルルーターでありながら下り最大1.2Gbpsで、高速通信が可能です。

置き型ホームルーターも下り最大1GbpsであるSpeed Wi-Fi HOME L02を提供しています。

一方、ソフトバンクエアーで提供されているルーターの最新機種「Airターミナル4」の通信速度は、下り最大962Mbpsです。

実質月額料金と通信速度を比較してみましたが、GMOとくとくBBの方がお得で通信速度も速いことが分かりました。

なお、既にスマートフォンやタブレットでSoftbankと契約していると、「おうち割」が適用されてスマートフォンやタブレットの料金が毎月最大1,000円割引になります。

自身がSoftbankユーザーでなければGMOとくとくBBの方がおすすめですし、おうち割を適用しても場合によってはGMOとくとくBBの方が安くなる可能性が高いので、一度シミュレーションしてみましょう。

7、【まとめ】WiMAXはライフスタイルに合ったものを選ぼう

WiMAXは機能の進化によって光回線と同程度の通信速度で利用可能です。
そのため、自宅の固定回線にもWiMAXを選ぶ方が増えています。

WiMAX端末の選び方としては、自宅でのみネットを使うなら置き型ホームルーター、外出先で使う機会が多いならモバイルルーターを選びましょう。

WiMAXのプロバイダに関しては、価格重視なら実質月額料金が安いGMOとくとくBB、契約縛りが短い方が良いならBIGLOBE WiMAXがおすすめです。

まずは自身がどんな使い方をするのか、何を優先したいのかを明確にしてから、比較検討を行い、ライフスタイルにピッタリなWiMAXを選びましょう。

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ