wimaxの速度。実際はどのくらいの速度が出るの?

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wimaxの実際の通信速度

wimaxの売りと言えば、最高で220Mbpsという超高速通信が可能と言うことです。

しかい、それはあくまでもwimax側の検証であり、実際に使ってみたらどの程度の速度が出るのだろうか。といった疑問をお持ちの方も多いはずです。

とはいえ、必ずしもどの地域でも220Mbpsの速度が出るとは言い切れません。
データ通信を行う環境に応じては、速度に大きな違いが出て来てしまう場合もあります。

では実際どの程度の速度が出るのでしょうか?

屋内の場合

屋内でwimaxを使用する方も多いことでしょう。
しかし、屋内こそがwimaxにとっては天敵でもあることがあります。

wimaxの周波数はとても高く、その値は2.5GHzだとされています。
周波数が低いと屈折率は良いのですが、wimaxのように高周波の場合は屈折率が悪いというポイントがあります。
屈折率が低いと、ビルやマンションのような鉄筋構造で作られた建物の中には電波が入り込みづらくなります。

逆に木造建築の建物の場合は柱や部屋の数も少ないので、電波が通りやすくなります。
wimaxの本来の通信速度を屋内で体感するためには、遮るものの少ない窓際などに置くと良いでしょう。

屋外(山)の場合

では通信が難しそうな山の上ではどうなのでしょうか?
こちらも場所にはよりますが、wimaxのエリア範囲内であれば問題なく利用することは可能です。

ただし、220Mbpsのような超高速が必ずしも出るとは限りませんのでご注意ください。エリアによっては半分以下の速度になることもしばしばあるのが現状です。
あらかじめその山がwimaxのエリア範囲内かなどを確認しながら購入をするようにすると良いでしょう。

wimaxエリアは現在も拡大中

現在はまだwimaxのエリアは狭いのですが、これから先はどんどんwimaxのエリアは拡大されると予想されます。
ですので、いずれはどこの県、どこの山に行っても200Mbps以上の通信速度でデータ通信が可能になるのではないのかと考えられています。

現状では200Mbpsを下回り、さらには100Mbpsを下回ることもありますが、今後のエリア拡大で劇的に通信速度が良くなる日も遠くはないでしょう。

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